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「作文講座」で 記述力ＵＰ

入試では、記述重視の傾向が強まっています。都立中高一貫校入試では８００字ほどの長い作文が出題されます。都立高校では、まず推薦入試に小論文・作文が出題されます。一般入試の国語でも２００字の作文が課され、理科・社会でも記述問題も出題されています。記述力は入試で必ず問われるものとなっていているのです。しかし、簡単に身につくものではありません。先のことを考えて、早くから対策をしていきましょう。

小学生と中学生対象の「作文講座」は、原稿用紙の使い方や漢字、仮名づかい、正しい言葉づかい、語法、文字や記号の表記などの形式的な面はもちろん、段落構成や出題意図のつかみ方など内容面に関しても詳しく指導します。

月１回ペースで通常の授業と両立可能な講座となっています。作文が苦手な生徒さんも、もっと作文力をつけたいという生徒さんも、ぜひご受講ください。